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遺言・葬儀

いつ亡くなったかで違う相続分

  • 2014.11.04
  • カテゴリー: 相続

おはようございます。横倉です。

三連休明けの火曜ですね、お出かけされた方も多かったと思います。

 

今日のテーマ、「いつ亡くなったかで違う相続分」

 

以前からお伝えている相続分は、初めから同じというわけではありません。

現行の相続分は、昭和56年1月1日以降に亡くなった方に適用されます。

相続人が子と配偶者の場合、子2分の1・配偶者2分の1

相続人が両親と配偶者の場合、両親3分の1・配偶者3分の2

相続人が兄弟姉妹と配偶者の場合、兄弟姉妹4分の1・配偶者4分の3

 

 

では、それ以前は?

相続人が子と配偶者の場合、子3分の2・配偶者3分の1

相続人が両親と配偶者の場合、両親2分の1・配偶者2分の1

相続人が兄弟姉妹と配偶者の場合、兄弟姉妹3分の1・配偶者3分の2

これは昭和22年5月3日~昭和55年12月31日に適用となります。

 

現在の相続分と比べると、現在の方が配偶者の相続分が増えているんですね。

 

昭和22年5月2日以前の相続分もあります。

 

こういったことが問題になるのが、不動産登記をそのままにしている場合が考えられ、名義を亡くなった人のままにしているとこのように複雑な相続分となってしまいますので早めに名義変更することをお勧めします。

 

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