一般社団法人 えがお相続相談室

〒108-0074 東京都港区高輪3-24-21DK品川ビル2階 FAX:03-6721-9929

無料相談はこちら 0368254939 0368254939
メール相談する

不動産・建築

後見人の申請は思ったより大変だ…後見監督人が指名される場合も

  • 2014.11.26
  • カテゴリー: 不動産

一月前に始まった後見人の申請の準備がようやく山場を越えたという知らせを受けました。

 

 

認知症になると物件売却も容易ではない?

認知症になると物件売却も容易ではない?大変な過程を経る必要があります。

 

 

 
お母様が91才で認知症を患っていて、病院やホームに入っているので母一人で住んでいた自宅は必要なくなり売却と言う案件でした。

 

 
現在本人が集めた書類で殆ど事足りたのですが、司法書士の宮川さんに確認してもらうと「登記されていな事項の証明書」等の書類が一部足りないという状態でした。

 
今回の場合は娘さんが一人ですので、後見人の選定に苦労はしませんが、兄弟姉妹が複数いる場合には後見人の選定でかなり苦労しそうです。

 

 
ただ、後見人は親族がなれても、裁判所が被後見人の権利の侵害が発生する可能性を予測した場合等は、後見監督人という形で弁護士や司法書士が指名されていされる様です。

 
この様な作業を通じて感じるのは「認知症が進んで後見人を指定しなければならない前に不動産の売却が出来なかったか?」という事です。

 
この方達のケースでも、娘に不動産の売却を一任するという委任状は書かれていましたが、認知症になってしまうと全く意味を成さないものとなってしまいます。

 
認知症になりそうな状態になったらお早めにご相談ください。

相続対策のご相談は「えがお相続相談室」まで

〒108-0074 東京都港区高輪3-24-21DK品川ビル2階
TEL:03-6825-4939 FAX:03-6721-9929
MAIL:support@souzoku-ts.org
メールでのお問い合わせ
メールでのお問い合わせ
PAGE TOP